雇用形態ってなんだ(請負編)

寒さが増すにつれ皮下脂肪が徐々に体を包み始めるこの季節、いかがお過ごしでしょうか。
最近姿勢の矯正を始めました。ベルです。
矯正っていっても気づいたときに背筋伸ばすくらいです。雑です。

姿勢は大事ですね。歩いているときだけでも背筋を伸ばしていると格好いいですからね。
でも仕事してるときは大体ひどい姿勢です。注意力が仕事に全力集中してるからね。仕方ないね。
ちなみに姿勢が悪いと内臓の位置が下がって活動がにぶってしまうらしいです。鍼の先生から毎回言われます。内蔵の活動がにぶるといろんな血流が悪くなったりするらしいです。肩こりの原因にもなるらしいですよ。
寒くなると姿勢が悪くなりがちなので、積極的に気をつけていきたい所存です。

さて今回は、『請負』についてお話していきましょう。
今回も画像はありません。文字ばっかりです。がんばりましょう(わたしが)。

「工場求人ナビ」のお仕事情報を見ていると、雇用形態ってありますよね。『派遣』と『請負』の違いってなんだろう…って思っちゃいますよね。
でも実は怖がることはないのです。

『請負』とは

日総工産のスタッフとして、日総工産の指示のもと派遣先の企業で働く雇用形態です。
ザックリ言うと派遣先の企業で日総工産のスタッフとして働くという感じです。ザックリしすぎた感が否めない。
お給料、社会保険、福利厚生が出るのは、もちろん日総工産です。

『派遣』と何が違うの?

ってなりますよね。
『派遣』の場合もお給料、社会保険、福利厚生が出るのは日総工産です。

違いは日総工産の指示で働くか、派遣先企業の指示で働くかってところです。どちらの指示で働くか、が焦点です。
ものすごく大雑把に言ってしまえば、働く側からすると雇用形態が『派遣』でも『請負』でもあんまり変わらないと思います。

派遣の記事でも書くべきだったなー、と地味に後悔しているんですが、日総工産のスタッフとして働くメリットとして、サポートスタッフがあなたの生活をサポート!!っていうのがあります。
どういうことかっていうのを大雑把に書き連ねると、

  • 職場内での人間関係にめっちゃ悩んでる……とか
  • インフルエンザで動けない…でも一人暮らしなうえに動けない…誰か助けて!とか
  • 誰でもいい、喋りたい…言葉を発したい……

っていうときに相談ができます。なんでも相談してOKです。
対人経験豊かな百戦錬磨のサポートスタッフがしっかりサポートいたします!
※なんかすごく強そうな表現になりましたが、サポートスタッフは優しい人たちです

サポートスタッフをはじめ、日総工産はスタッフみなさんの味方です。
相談レベルじゃなくても気軽にお話してみてくださいね!

ちょっとお話がずれましたが、「請負」という単語に臆す必要はありません。
自分がこれだー!って思ったお仕事に応募してみましょう。
応募するときに少しでも不安に感じることがあれば、面接の際に相談してみてくださいね!

次に何を書くかは決まっていません!
なんか、こう、お仕事系の説明とか何か思いついたらいいな…!!
以上、ベルでした!

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