@hmです。
今日は、全国にいくつかある日総工産の自社寮の中の1つ、信越営業所管内、安曇野市にあるグリンピュア豊科寮(通称:G・P・T)とその周辺のご紹介をしたいと思います。
今日はその主、ゴーストライター・Sさんにレポートをお願いしました。
では、宜しくお願いします。
ゴーストライター・Sです。
まずは、G・P・Tからご紹介します。
単身向けの一般アパートのような形になります。
しっかりプライベートも持つことができます。
【寮周辺について】
◎最寄り駅 JR篠ノ井線の田沢駅です。(距離約1.5km)
松本駅まで一駅の近さで乗車料金200円、長野市までも1,000円以内で行けますよ。
安曇野インターも300m程で高速バスも利用可能で東京や名古屋も行けます。
◎高速インター付近なので周辺施設も充実
徒歩10分以内にコンビニ、ドラックストア、内科医院、歯医者があります。
ショッピングモールもすぐそばです。
スワンガーデンと言います。
スワンガーデンですがふくろうのお出迎えです。。。
このあたりは冬になるとたくさんの白鳥が飛来することで有名です。
白鳥って、様々のな愛のシンボルと見られるんですよ。
愛、恵み、純粋、美、誠実など。。。
また、聖母マリア様にもよく例えられます。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
さて、小腹がすいたのでご当地ファストフード、おやきを頂きに信州安曇野おやき専門店あずみ堂さんへ伺いました。
【信州安曇野おやき専門店あずみ堂】
おやきとは?
おやきは別名「やきもち」とも言われ、信州の昔ながらの郷土食です。
信州は急峻な土地が多い事から米に代わる麦や蕎麦、稗等の雑穀類の生産が盛んだった事や、寒冷な気候の厳しい生活の中の智恵から生まれた食物とも言われ、冬の保存食としても重宝するものとされています。
また、麦やそばを練って生地をつくり、山菜やあんこを入れてまるめる(まとめる)ところから、おめでたいという解釈もあり、神や先祖への祈願にも使われています。
まるめたおやきは昔ながらの囲炉裏で焼いたり、せいろで蒸したりして食卓に並べられたもので、家庭的で素朴な味わいを今に伝えています。
今日は、炭火で焼いて頂きます。
横浜や神戸のぶたまんに匹敵するうまさの信州・おやきです。素朴な味ですが、またそれが病み付きになります。一度、ご賞味あれ!!
さて、おやきを頂いた後、周辺をぶらりとスタッフさん対応しながら巡回、お昼時間となったので今日のお昼なににしようかとお店を物色していましたらかなりインパクトあるお店を発見してしまったので入ってみました。
【遊食処 御 (こうちゃんうどん)】
なかなか入るのに勇気がいる食事処です。看板の絵が明らかにラーメンなのにうどんと書かれている怪しさ。
で、満を持してのTRY。
結論は、タイトル通り、ラーメンのトッピングが乗っかったうどんです。
関東風のしょうゆが効いたつゆは和風だしに中華スープをブレンドし、うどんに合わせています。
トッピングは、チャーシュー、なると、のり、何故か千切りキャベツ。脂がういてましたが、味への影響は薄く、まさにしょうゆうどんです。
〆のごはんに、うどんの汁をかけて食べました。(あと茶漬け)
満腹になりました。
そろそろ仕事に戻らなくては・・・・。
*毎日このような散策・食べ歩きをしている訳では決してありませんので、あしからず。
あくまでも、取材ですよ、取材!!
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゴーストライター・Sさん、ディープなレポートありがとうございました。
これで、あなたもG・P・Tの住人になってみたくなった・・・・・
かもしれない(!?)