こんにちわ@seです☆
今回も桜です。
週末山高神代桜&わに塚の桜を見てきました(*^_^*)
神代桜とは・・・
日本三大桜にして日本初の天然記念物指定
山高神代桜(じんだいざくら)は武川町の実相寺境内にそびえる、
福島県の三春滝桜・ 岐阜県の淡墨桜と並ぶ 日本三大桜の一つ。
推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われるエドヒガンザクラ、
その想像を絶する悠久の時を超えて咲き続けるさまは、神々しく、
見る人は思わず手を合わせるとも言われ、全国の桜を愛でる人たちの崇敬を集めてきました。
樹高10.3m、根元・幹周り11.8mもあり、日本で最古・最大級の巨木として、
大正時代に国指定天然記念物第1号となりました。
また、平成2年には「新日本名木百選」にも選定されています。
伝説では、神話の武将ヤマトタケルノミコトが東征の折に植えたと言われ、名前の由来になっています。
また13世紀頃、日蓮聖人がこの木の衰えを見て回復を祈ったところ再生したため、「妙法桜」とも言われています。
桜と同じ頃におよそ8万本のラッパ水仙も咲き、足元の黄色と頭上の薄紅色のコントラストがとてもきれいです。
水仙と桜のコントラスト(笑)
実相寺入口を入ると満開の桜が~
観光バスもいていっぱい桜を見ている方がいました
桜と
水仙を見ながら歩いて行くと☆
これが推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われるエドヒガンザクラ!!
支えが必要なのです。。。
4/1~23日まで山高神代桜開催中
わに塚の桜とは・・・
わに塚の桜は日本武尊の王子武田王の墓、前方後円墳、王仁族が住んでいた所と諸説ある場所として知られてます。また、古くからの言い伝えでは、日本武尊の王子の武田王がこの地域を治めた後、埋葬された場所なので「王仁塚」と呼ぶようになったともいわれています。
桜は推定樹齢300年、幹周り3.6m、樹高17mのエドヒガンザクラで市の指定天然記念物になります。過去には郵政省の「さくらメール」のポスターにも採用され、雑誌「サライ」の2002年の桜特集にも取り上げられました。2003年1月からフジテレビ系で放送された「僕の生きる道」や2004年1月から放送された「桜咲くまで」というドラマのタイトルバックにも起用された場所でもあります。
晴れた日には,わに塚の桜から一緒に八ヶ岳や茅が岳が一緒に見れて写真を撮るのにオススメの場所でもあり、見られた時の感動はとても最高!2008年(平成20年)にはライトアップが実地されて桜の満開の期間に合わせて行っています。昼とは違い幻想的な夜桜を楽しむ事ができます。
駐車場から少し離れた所に1本だけ立つ桜
わに塚のサクラ
夜はライトアップも!
今日は金曜日~☆
今週末の予定に組み込んでみてはいかがでしょうか?(*^_^*)
身延のしだれ桜もキレイでした^^
ちなみに。。。
神代桜まつりで衝動買いをしてしまった桜。。。
おうちで満開です^^
~おまけ~
前回信玄公祭りを少しお話しさせていただきましたが、、
行かれた方がいました^^写真を撮ってきてくれました~
『写真撮りましたが、スマホがぼろいのか、俺がボケているのか、
良い写真があまりなく少しですが送ります。』
と送ってくれました^^
有名な落語家さんが乗ってましたよ!
ブレブレで・・・分かりずらいですが、、何となくわかりますかね?(笑)
機械がぼろいせいですか!?(笑)
Iさんありがとうございました<m(__)m>またよろしくお願いいたします。
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